先日、恩人の法要にせっかくよんでいただいたにもかかわらず、なんとも、失礼ながらも、遅刻してしまいました。すみません。が、恐縮しながら手だけ合わせてもらって、やっぱり寂しくなり、そのついで、あくまでついで以前、いちゃもんつけられてそのまま放置されている、大麻堂とかいうところに、名刺を配ってきた。その後のミーティングにて

「古着が好きでいま、これをやっているんですが、実感として、ふるぎがすきなのに、それを売って生きるのは、不可能ではないか、と実はそう思うんです」と昨日か一昨日か、もはや、今区別はつかないが、東京局長がいった。実に同感である。時々、ほんの時々、作曲やアレンジを依頼されてやることもあるが、それに、値段をつけろ、と言われても、実際、作曲やアレンジができても、それは実に専門分野中のさらに我流。ギターですら、師匠に習って、専門学校も出たが、譜面が苦手中の苦手で最近では、資力、はやっぱりないにせよ、2.0あった視力もパソコンを勉強していく過程で弱りに弱り、2メートル半径以内くらいしか、ほとんどみえていない! 理論(飛び級を進められたほど、独自に勉強)、演奏技術(これはまあ、聴く人それぞれ)、アドリブ(これは生来的に思いつきで生きてるせいか、ずば抜けて評価が高かった。今朝の動画も、全てアドリブ)までは、まあなんとか、であるが、譜面、これに至っては、♪のこのおたまじゃくしが、実に「精子の様子」ににているせいか、全て精子に見える! 『様子』の字面ですら今、「精子」に見える(疲れているかもしれない…)。つまり、時間を掛けないと読めないし、時間を掛けていると、演奏ができない。そして、特に作曲やアレンジとなると、ある程度の型はあっても、これは習うものでも教えてもらうものでもない。自ら編み出し、聴いて覚える、そしてあとは事実、適当である! となれば、専門分野中のさらに己の感性(己専門)だ。それに値段をつけろ、と言われても、つけれるものでもない。聴く人の感性に、値段が見合うかと言うと、それは誰にもわからない。ということで実際は、「時間を掛けてきいてもらう以上不可能」なのだ。あとは、どっちかというと恐縮しながら、お時間失礼いたしました、とやっぱり、恐れおののくだけなのである。

「恋するものは常に恐れる」スタンダール、恋愛論。

「可能性の文学」(織田作之助)

 坂田三吉が死んだ。今年の七月、享年七十七歳であった。大阪には異色ある人物は多いが、もはや坂田三吉のような風変りな人物は出ないであろう。奇行、珍癖の横紙破りが多い将棋しょうぎ界でも、坂田は最後の人ではあるまいか。

「ジュリアン・ソレル」(織田作之助)

の書き出し

アンリ・べエル(これが本名だ)という最も異色ある人物、その百七十一個の変名のうち最も代表的なスタンダールという筆名の作家その作品のうち最も知られている「赤と黒」という小説、その小説の中で最も重要なジュリアン・ソレルという主人公---誇張ぎらいのスタンダールなら眉をひそめる「最も」という形容詞を、つづけて四つも使いたくなるくらいだから、かつて多くの人が以上の四つに就いて語ったのも当然であろう。」

「坂田三吉が死んだ。今年の七月、享年七十七歳であった。大阪には異色ある人物は多いが、もはや坂田三吉のような風変りな人物は出ないであろう。奇行、珍癖の横紙破りが多い将棋しょうぎ界でも、坂田は最後の人ではあるまいか。」という書き出しにしろ、先程の「ジュリアン・ソレル」の書き出し「アンリ・べエル(これが本名だ)という最も異色ある人物、その百七十一個の変名のうち最も代表的なスタンダールという筆名の作家その作品のうち最も知られている「赤と黒」という小説、その小説の中で最も重要なジュリアン・ソレルという主人公---誇張ぎらいのスタンダールなら眉をひそめる「最も」という形容詞を、つづけて四つも使いたくなるくらいだから、かつて多くの人が以上の四つに就いて語ったのも当然であろう。」にしろ、戦後無頼派の特色としては、書き出しがイケてるところだ。これは、一旦いきなりカッコを付けてみる、ということだ、ポイントだ。

「坂田三吉が死んだ」にしろ「アンリ・べエル(これが本名だ)」にしろ、まず、いきなり、何事だ? なんの話だ、というのをいきなりもってくるところ、そして、やや、ちょっと匂わせぶりであるところ、ちょっと文化的であるところも、その、こつだろうきっと!

そこから専門性をさらにわかりやすく、面白く書くところだ、多分。それが、サーヴィス精神であってさらに、文芸というのを文学とかいわせるこつだきっと!

それがそれが、最近の「芥川賞受賞作」とかを読むと、ここがまるで下手くそである。いきなり読む気がしない。やや自信がある。

そして我ながらの作文小説実はこう見えて、結構技法を凝らしてあるのだ。たとえば「音個の速度」という実は恥ずかしながら高校生の時に2つほど書いたため、処女作でもなんでもないのだが、形的に「処女作」といい切って書いてある話があるのだが(遡ると読める!)、のっけから

「今から一つ、小説を書く」(下手くそな技法なんていらないぜ、がいわんとするところ)がいきなりである。その後の「ある悲惨な『おとこのことを』書く!」これなんかは回文ですらある。

と、おもえば、いちいち技法の解説も入れたりしている。これを、ビビりながらに書いてるあたり、まさにメタフィクションと自画自賛まで自らやっている。笑いながら書いただけであるが…そしておそらく誰も褒めてくれないことを先に予見しているだけであるが…そしてものの見事に、全く売れず、文學界新人賞なんていうところからはいきなり予選落ちである。

それがそれが、最近の「芥川賞受賞作」とかを読むと、ここがまるで下手くそである。いきなり読む気がしない。やや自信がある。ただ、気取って新人らしくなく、そんなことどうでも良い、というだけである。しらないが。そして、どうでもよいが。競う気もないが。もんくがいいたいだけだきっと。そしてそれも文学ごときいきなりめんどくさくなった。

追記・部長がどうしても載せたいという。ので上に埋め込んだ動画はブログ内容とは全く関係ないんですが、動画をつくっていたら、結果七〇時間くらい起きてた、という。まあ、このように冗談に二日以上は掛けてしまうのが、悪い癖である。で、今起きたところだ。もう一度寝ようかしら。

混沌コントロール・山﨑雅之

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混沌コントロール

1978年兵庫県尼崎市生まれ。作曲家、著作者、愚か者。冒険家。政治活動結社「医療大麻開放党」「東京公司大麻党連邦捜査局」(元「大麻自由党」)代表。IQ65 。前科3犯。  生まれ持ってのADHD患者であることが、誤診16年を経て判明したが、挙句、様々な薬物中毒に陥る。現在の日本の、特に精神医療に対して激しい怒りを持っている。これからも、持ち続ける。  と、思っていたが、2019年1月8日、捜査、及び、化学(科学)的根拠、令状文、また本人の自覚にかなり疑わしき部分が残る事情をもって「覚せい剤取締法違反」に問われ逮捕される。  およそ5ヶ月の勾留を経て、服薬量が大幅に回復(およそ十分の一の量にまでに減薬)。それでも、現在も、こりずに薬物問題に向き合っている。  その他、前科前歴多数。その殆どが間抜けな不注意によるもの。  バンド(地獄の一丁目)活動を経てバンド仲間から絶交される(実質見捨てられる形)にいたり、現在、アーティスト名を「混沌コントロール」と名乗り、「まったくライヴ活動をせずインターネット上だけで(つまりこの部屋から一歩も出ず…)世界を制覇してみせる」と断言。  2014年、本邦において初の動きとして創立に及ぶ政治活動結社「大麻自由党」が中国華僑新聞等のメディアにて世界的に着目を浴びたが、日本においてはその性質上メディアが全く動けず無視され続けるが、今後の展開が期待を孕む。(Wikipedia参照)(のちに削除)  さらに2014年、CNNにて、その演奏姿が全世界に放映されるに至り、ひとまずは、宣言通りの野望、その入り口にたどり着く。これから更に精進いたします。http://www.youtube.com/watch?v=1ExUt6i0boM&list=UUedHp6KcvCTPn-vEkXm8GwQ 混沌コントロール公式サイト(CTRL Global Label) http://konton-control.com/ 混沌コントロールサウンドクラウド https://soundcloud.com/konton-control https://soundcloud.com/konton-ctrl 混沌コントロールYoutubeチャンネル http://www.youtube.com/user/kontoncontrol 「この部屋から一歩も出ず、世界制覇」などと書いてはいたが、2013年5月頃、孤独死寸前の状況下において、拘留を受けたため、家賃が払えず、結局、部屋を追い出される。およそ、このあたりがその人生の第一部、完。  ミュージシャンとしての夢は、ゴールドディスクをいつか手にしてみせる!ということであるが、こないだ、すっかり更新忘れてて、 ゴールド免許さえ取得できなくなった のが、実際のところ。  2019年6月現在、フリーランス、在野において作曲、アレンジ、サウンドクリエーターの仕事を請け負っている。  さらに!現在、自伝をもとにした大長編作文小説執筆中。つづきは出版本で!詳しくは出版本で!!

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